导语「一姫二太郎」「井戸端会議」「白無垢鉄火」「十重二十重」这些日语五字熟语到底是什么意思?「四畳半趣味」是什么样的“趣味”?一起来看看吧~
一姫二太郎(いちひめにたろう)
子を産み育てるには、長子は女、次に男の子が生まれるのが理想的である、ということ。一般に、女児のほうが育てやすいことをいい、また、男児を熱望したのに女児が生まれて失望する者への慰めのことばにも使われる。
一姫二太郎
头胎生女孩,二胎生男孩最为理想。一般认为女孩比较好养,或者用在安慰想生男孩但生了女孩的人。
井戸端会議(いどばたかいぎ)
井戸端などで、近所の女たちが水くみや洗濯などをしながら、人のうわさや世間話をすることをからかっていった語。転じて、主婦たちが家事の合間に集まってするおしゃべり。
邻舍闲谈
左邻右舍的主妇们喜欢在水井旁边,一边打水洗东西一边闲聊。用这种说法来打趣主妇们聚在一起聊天。
小田原評定(おだわらひょうじょう)
《豊臣秀吉の小田原征伐のとき、北条方の和戦の評定が容易に決定しなかったところから》長引いて容易に結論の出ない会議・相談。
久议不决
丰成秀吉征讨小田原时,和北条的讲和一直定不下来。因此比喻马拉松式的没有结果的会议、讨论。
希代不思議(きたいふしぎ)
めったに起こらないような不思議なこと。世にもまれなこと。また、そのさま。
希代不思议
稀世少有的不可思议。世上少有的事情。
白無垢鉄火(しろむくてっか)
表面はおとなしそうに見えるが、内実はたちの悪い者。
白無垢鉄火
表面上很温和,但本性很坏。
十重二十重(とえはたえ)
幾重(いくえ)にも多く重なること。
层层缠绕
好几层互相重叠在一起。
見物人が―に取り囲む。
围观群众重重包围。
日日是好日(にちにちこれこうじつ)
《「碧巌録」から》毎日毎日が無事でよい日であるということ。
(出自《碧严录》)日日是好日
每天都是平安的好日子。
糠味噌女房(ぬかみそにょうぼう)
家事に追われ所帯じみてしまった妻。また、自分の妻をへりくだっていう語。
糟糠之妻
忙于家务,顾不上讲究穿戴的妻子。或者对自己妻子的谦称。
八重十文字(やえじゅうもんじ)
ひもなどを縦横に幾重にもかけて縛ること。
横竖反复交叉
用绳子等横竖反复交叉捆绑
四畳半趣味(よじょうはんしゅみ)
いきな小部屋で、芸者などを相手に小唄などを口ずさみながら酒を飲む日本趣味。
四畳半趣味
在精致的小房间里招揽艺妓饮酒取乐的日本情趣。
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